【04. 吉田 大亮】フラとレスの『出演者さんに訊きました!』


  • レス:さあ、大人気コーナー『出演者さんに訊きました!』。今回は第4弾でございます。
  • フラ:人気の程はともかく、第4弾はこの方。Juggling Story Project(以下:JSP)における流麗なルーチンが印象的、「よん」こと吉田 大亮さんです。
  • レス:例によってジャグラーの混乱を避けるため、表記は「よん」でいきますね。
  • フラ:今更ながら、この配慮は本当に必要なのだろうか……
  • レス:よんさんはフラトレスの出演者応募をみて、自ら参加されたんですよね、【フラトレスにはどのようなイメージをもっていましたか?】
  • よん:ただひたすらに「綺麗だ」という印象でした。声と、光と、道具が重なって時間を紡ぎだしていく様を目の当たりにするあの感動は、ここにしかないと思います。
  • レス:なかなかに惚れ込まれてますね。【そのイメージは、稽古に参加してみて変わりましたか?】
  • よん:当たり前ですが、稽古の段階では何も完成していないので断片的な素材にしか触れることができません。そんな「点」の一つ一つはとても地味なのですが……ただある瞬間に「線」として繋がった時にはもう面白くて!きっと本番の日には、あの日見た綺麗なカタチになっているのだと思います。
  • フラ:今まで結果の部分だけ観ていたものが、作っていく過程を体験したことで別の面白さも見えてきたということですね。
  • レス:「作る側」でないと味わえない喜びって、やっぱりありますよね。
  • フラ:よんさんはJSPの公演にも旗揚げから出演されてますよね。【JSPとフラトレスを比較したときの違いは一言でいうと何だと思いますか?】
  • よん:とても難しいのですが、JSPではあくまでもジャグリングに対して演出が加わっていたのに対し、フラトレスでは演出としてジャグリングを用いている、という感じでしょうか。どちらが良い、ということはないのですが、横断的にアイデアを出しながら自由に表現を行うフラトレスのジャグリングは大好きです。
  • レス:なるほど、ライスカレーとカレーライスの違いのようなものですね!
  • フラ:弟の例えは基本、無視していただいて結構です。ズバリ、【今回の公演の見所は?】
  • よん:沢山あるのですが、一つを挙げるとするならばやはり脚本でしょうか。ジャグリングを経験した人たちは、ついその方に目が行きがちなのですが、今回は是非、物語と、その物語を進める台詞に注意を傾けて頂きたいです。あ、もちろん、ジャグリング自体も素晴らしいんですよ!
  • レス:ツッコもうと思ったのに先回りされてしまった…
  • フラ:揚げ足を取ろうとしないの。では最後に、【今回の公演の自分の役割、意気込みを教えてください。】
  • よん:いろいろと難しいことではあるのですが・・・フラトレスという団体は、自由に表現を行う分、一人では実行できないアイデアや表しきれない色もたくさんあって。自分にしか出せない色を上手く混ぜ合わせていくことで、前回公演とはまた違う綺麗な色を作ることができたらなと思います。役割は無限大ですね。頑張ります。
  • フラ:ありがとうございました。ひとつひとつの質問に対して、非常に真摯に丁寧に答えてくれました。
  • レス:ネタバレ警察が恐くて「エイトリングは今回出るの?」って聞けなかった…気になる方は本番でお確かめください。

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